2015年7月12日星期日

[PS][第四回][新機械人大戰]宇宙篇 - 古林彩 與 阿寶大尉 萌生的情....

 

前文回顧
[PS][開坑][新機械人大戰]地上篇 爆機
[PS][第二回][新機械人大戰]宇宙篇 開始
[PS][第三回][新機械人大戰]馬沙與阿寶


得到林友德幫助,擊退「新自護軍」部隊之後,林友德和阿寶去了他們的戰艦會見艦長

古林彩 與 阿寶大尉就在這時刻遇見對方..「這..這一見鍾情的能覺難道是....」

雖然話念動力和新人類力量好似有些唔同,但都被互相吸引了

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在地球附近正在製造一支超強地圖炮,是渣斯卡路帝國所有的,他們說是為了對付外星人而製作...

林友德「我地一直對渣斯卡路帝國包有疑惑」

神聖軍事同盟艦長「我們也一樣!」

林友德「但...正式的命令還沒出來」

阿寶「仲等呀? 如果佢地切砌好支炮對準地球,我地就死緊啦!」

林友德「但...那.....」

阿寶「你仲諗咩呀?」

神聖軍事同盟艦長「是這樣,沒有正式命令,這樣是違犯軍事命令,要上軍事法庭.」

林友德「唔...但如果用你地艦炮打爆佢地支炮就沒有違規.」

神聖軍事同盟艦長「我地無問題!」

林友德「好! 前進渣斯卡路帝國MAP炮」

在大批渣斯卡路帝國下,有一部機械人出現了!

原來是阿強一號宇宙版,而且自帶2枚MAP炮, 阿強一號當自強了嗎....? (而看後話)

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成功攻下MAP炮後. 收到上層的指令, 立刻調往本部去.

阿寶「什麼?」

這時接到岡長官的來電「個班守舊的人,你唔駛理佢地,你繼續做你應做的事,我照你」

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林友德「但係....咁做我會變成叛走艦」

岡長官「總部也有和我一樣的諗法的人,我地會搞點個班人,總之你唔好返黎」

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由依家起,我地將成為獨立部隊.

阿寶「咁先去月球補給,NU高達都放係個度」

佢地一班人起程去月球,但發現月球市上有機械獸...

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平時在地球活動的機械獸,今次上哂宇宙.

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成功擊退機械獸後,受到市長的接見要請

市長「月球城市再唔住得人啦」
市長「我已經將所有市民移動到避難洞裡」

市長拜託我地護航3首載滿市民的民用船去殖民星6號.

在護航途中,市長回憶說....

市長「この度の貴艦のご助力に対し、セント・ジョセフ全市民を代表して、心よりお礼を申し上げる」
ブライト「当たり前のことをしたまでです。どうか、気になさらないで下さい」
市長「いやいや、君たちが来てくれなければ我々は皆殺しになっていた。」
「すでに幾つかの月面都市が、異星人の襲撃を受け、壊滅したと言う報告も届いている」
アムロ「奴等は、殺りくを楽しんでいるということですか」
市長「いや、そうとも言えん。どうやら、ムーンストーンが狙いのようなのだ」
アヤ「ムーンストーン?ガンダリウムではなくてですか」
市長「そうなのだ。」
「ガンダリウムよりはるかに価値が低いのに、なぜか、ムーンストーンに関係の深い都市ばかりが襲われている。」
「ここセント・ジョセフも、月最大のムーンストーンの集荷地なのだよ」
ロメロ「ムーンストーンは、我々にとっては価値の低い物じゃが、奴等にとっては価値のある者と言うことじゃな」

突然艦內響起警報...

ネス「艦長、後方に敵です」
ブライト「やはり、追ってきたか。このままでは、すぐに追い付かれる。シンガリを勤める者が必要だな」
アムロ「オレが行こう。アヤさん、一緒に行ってくれるか」
アヤ「はい」
(新機戰中,阿寶只有珍‧亞吉一位女朋友,但也有第三者想介入....)
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ブライト「あと3人は、シュラク隊に行ってもらおう」

 

(作戰成功後,古林彩又去接觸阿寶)

アヤ「さすがですね、アムロ大尉」
アムロ「…?何がだ?」
アヤ「大尉の働きです。噂どおり、すばらしいものでしたわ」
アムロ「アムロでいいよ。アヤさん、君だってたいしたものだ。普通の者では、ああは動けない」
アヤ「私もアヤでいいです。私は、それほどでも・・」
アムロ「本当だ。アヤ、君みたいな人がいてくれると心強いよ」
アヤ「アムロにそう言ってもらえるとうれしいです」
チェーン「・・・・」
ウッソ「チェーンさん、こんな所でなにをしているんですか」
チェーン「えっ、いえ、なんでもないわ」
ウッソ「どうしたんだろう?」

.......................................

ウッソ「チェーンさん、こんな所でなにをしているんですか」
チェーン「えっ、いえ、なんでもないわ」
ウッソ「どうしたんだろう?」
ネス「左舷前方に、船!」
ブライト「なに!また敵か!!」
オーティス「違う、違う。あれは、ホワイトアークじゃ。補給物資を持って来たのじゃよ」
オデロ「ふうー、よかった」
ウッソ「あっ、あれは、なに?ヴィクトリーの新型?」
アムロ「νガンダムもある。サイコフレームの調整が思ったより早く終わったようだな」
ブライト「ホワイトアークに後方甲板へ着艦するように伝えるんだ」
ネス「はい」
アヤ「あら、ライ、あなたも上がって来たの」
ライ「ええ、岡長官の指示で…それとR-3用のパワーアップパーツも持ってきました」
アヤ「いらっしゃい。ブライト艦長に紹介するわ」
ライ「わかりました」
アヤ「ブライト艦長」
ブライト「なんだ。…ん、君は?」
ライ「私は地球防衛軍極東支部SRXチーム所属、ライディース=F=ブランシュタイン少尉です」
ブライト「SRXチーム?」
アヤ「極東支部でSRX計画に参加しているパイロットのチームで、私とライ、それにリュウセイという者がいます」
ブライト「すると、岡長官が…」
ライ「はい。長官から艦長に、メッセージをことづかってまいりました」
ブライト「メッセージ・・」
ライ「地球防衛軍は、異星人とべスパの対応に振り回され、混乱しきっている。」
「当分は、ラー・カイラムに対し正式な処分が下される恐れはない。」
「ブライト艦長の判断で、存分に働いてくれ、とのことです」
ブライト「判った。これで、心置きなく戦える。ところで、君も我々と一緒に?」
ライ「はい、よろしくお願いいたします」
ブライト「パイロットは幾らいてもいい。頑張ってくれ」

途中執到了一架渣斯卡路帝國的機動戰士,跑出一個女人,她說渣斯卡路帝國被外星人攻擊時,
因大將叛變,斯卡路帝國被佔領了!?

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接著遇到了渣斯卡路帝國的部隊

林友德「仆街,又話被佔領了? 我前眼的機動戰士係咩黎??」

女人「借個無線通話器比我」

佢同渣斯卡路帝國部隊負責人講幾講,佢地就走哂返去查看帝國情況

(宇宙廢墟中很多高達頭)
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待續

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