2015年7月24日星期五

[PS][最終回][新機械人大戰] 隱藏關卡-狂氣之力

 

前文回顧
[PS][開坑][新機械人大戰]地上篇 爆機
[PS][第二回][新機械人大戰]宇宙篇 開始
[PS][第三回][新機械人大戰]馬沙與阿寶
[PS][第四回][新機械人大戰]宇宙篇 - 古林彩 與 阿寶大尉 萌生的情....
[PS][第五回][新機械人大戰]宇宙篇 - 又遇馬沙
[PS][第六回][新機械人大戰]宇宙篇 - 馬沙之逆襲
[PS][第七回][新機械人大戰]宇宙篇 - 最終回


日文對話轉載自各對白收集網站
台詞収集スレ
図書室

一部份由筆者自行辛苦補完

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玩完地上篇或宇宙篇,都會叫你存檔,然後讀取爆機的存檔.
如果地上篇爆機後,再玩宇宙篇,打完35話後,要你讀取地上篇爆機存檔,可進入36話.

 

隱藏關卡

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リュウセイ『 ヘヘ、 今度こそ本当に終わりだよな」

隼人「 そうだな」

甲児「 しかし、 終わってみるとなんだかあっけないな」

ライ「 うれしくないのか」

甲児「 そりゃあ、 うれしいに決まっているゼ。だけど、 なんか、 こう。。。。 うまく言えねえなあ」

忍「 わかるゼ。 死を覚悟して戦ったゼに、 こんなにあっさり終わるとは、 な」

雅人「 思ったより敵が弱かったんだ」

アムロ「 それは違う。 戦いを続けるうちに、 我々が強くなったんだ」

ブライト「 アムロの言うとおりだ。 人間は、 異星人でさえ想像できない、 潜在能力があるのだろう」

ネス「 モビルスーツ、 接近中! ! 」

リリュウセイ「 何だって! ! ? まだ、 いたのか? 」

ブライト「 何機だ? 」

ネス「 1機です」

ゼクス「 私は、 ゼクス=マーキス! 戦う意志はない!」

ウッソ「 あれは。。。 ネオ· ジオンにいたモビルスーツだ」

ブライト「 第2戦闘配備! 止まれ! 』

ライ「 コックピットが開いた」

ゼクス「 シャアからメッセージを預かってぎた。 受け取ってもらいたい」

アムロ「 シャアのメッセージ! ? シャアは生きているのか? !

ゼクス「 メッセージを見てもらえればわかる」

ブライト「 メッセージをモニターに」

ネス「 はい」

シャア「 ロンド· ベルの諸君このメッセージが届く頃は、 さぞや君達は祝勝気分に浸っていることだと思う。

シャアロンドベル諸君 この メッセージ届く頃は、さぞや君達祝勝気分浸っていることだ思う。しかし、 私は、 今回の君達の勝利が、 人類にとってより大きな驚異になると確信している。この度の勝利は誰が一番よく理解しているはずだが、 君達のがんばりが幸運を呼び込んだにすぎない。しかし、 これで全てが終わったわけではない。第2次、 第3次の侵攻部隊が送り込まれる可能性については、 誰もが想像できることだ。当然、 次は今回の結果を踏まえ充分な戦力を持ってやって来ることも。はたして、 どこまでがんばれるのか。 む。 。 。 失礼。君達の勝利にケチをつけるために、 このメッセージを送るわけではない。私も、 私なりに人類のことを心配しているつもりなのだ。。。。。。。。。私は自分の信念に従い、 国へ帰る異星人達と一緒に旅立つことにした。そこで、 これまでに入手できた異星人の知識と技術を、 置き土産として君達に残していく。人類のために活用してくれ」

ピピッ、 ピピッ、 ピピッ

ネス「 艦長、 岡長官です」

ブライト「 ああ、 つないでくれ」

岡長官「 ブライト艦長、 おめでとう。 君達の働きによって地球は救われた」

ブライト「 ありがとうございます。 長官、 実はシャアが。。。。。。。。。。。 と言うことなのです」

岡長官「 うむ、 そうか。 奴は奴なりに人類のことを考えているのだな」

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ネス「 艦長、 地球防衛軍本部から出動命令です」

ブライト「なに、出動命令?」
ネス「はい、これです」
ブライト「・・・・・・・・・」
岡長官「どうした、ブライト艦長?」
ブライト「はい、ラビアンローズで異変が起きているらしいんです。ドックに入った全ての戦艦が、連絡を断っているということです」
岡長官「なに、ラビアンローズが?」
ブライト「ええ、大空魔竜隊と共に調査に向かえと・・・・」
岡長官「大空魔竜隊と?」「うむ・・・・・・・艦長、大空魔竜隊はすぐに出撃させる。ラビアンローズ付近で合流してくれ」
ブライト「はい」

岡長官「大文字博士 大空魔竜隊に出動命令だ」
大文字博士「わかりました。至急に発進準備をさせます」
サコン「博士、トライダーG7は会社に帰っていますが、どうしますか?」
岡長官「うむ、そちらは私のほうで連絡を取ろう」
大文字博士「お願いします」

郁絵「社長、オヤツ出来ましたよ」
ワッ太「やっと落ちついて郁絵ちゃんのオヤツが食べれるよ。うわー、うまそうだな」
木下「本当ですね」
柿小路「しゃちょうぉー! お仕事ですぞぉ」
ワッ太「専務、しばらく休みにするって言ったじゃないか」
柿小路「大空魔竜隊の仕事ですぞ」
ワッ太「えっ、大空魔竜隊の・・・・よし、わかった。すぐ出発だ。おっと、オヤツは持って行こう」
 トライダー発進デモ

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ここでインターミッション 

最終話『狂気の力』

這關要過三個版圖,第一關和第二關是各派機體進到達指定地點,而機體不能重復派出,
第三關就可以選擇第一,二關沒被破壞的機體。

而隱藏機體,是第二關派指定機體到指定地點觸發,所以大家唔好在第一關就派他們出擊.

ブライト「ブライト=ノアです」
大文字博士「大文字です。ロンド・ベル隊のご活躍は聞いております」
ブライト「いや、大空魔竜隊のほうこそ大活躍だったそうではないですか」
リュウセイ「へへ、大将同士がエールの交換をしているぜ」
ライ「まあ、妥当な挨拶だな」
リュウセイ「しかし、もうオレ達は全員を知っているんだけどな」
アヤ「リュウ、それは言ってはいけないことよ」
リュウセイ「はーい」
アムロ「ブライト、作戦会議を開きたいんだ」
ブライト「うむ、わかった。大文字博士、大空魔竜隊の方々を集めていただけますか」
大文字博士「わかりました」
アムロ「これはラビアンローズの見取図だ。我々はこのハッチから内部に入る。見てのとおり、内部は左右にエリア1とエリア2があり、その奥にエリア3が存在する。まず2チームに分かれてエリア1とエリア2を同時に調査し、エリア3で合流する」
甲児「なんだ、大空魔竜隊との合同作戦じゃねえのか」
アムロ「チーム編成についてはロンド・ベル隊、大空魔竜隊を意識する必要はない。ただし気をつけてほしいのは、エリア3にどちらのチームも最低1人以上のメンバーを送り込む必要がある。どちらかのチームから誰も来ない場合は全員撤退する。いいな」
アヤ「了解」
甲児「健一、久しぶりだな。もう、大丈夫なのか」
健一「ああ、もう大丈夫だ。日吉もりっぱに一人前だし」
甲児「へーえ、日吉がな」
日吉「そりゃあ僕だって経験を積んでいるからね」
甲児「言うじゃないか、日吉」
日吉「へへ」
隼人「さあ、みんな用意はいいか。そろそろ行くぞ」
忍「よーし、やってやるぜ!!」

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 2マップ目、特定キャラが特定場所に行くと隠しキャラたち出現

ドモン「シュバルツ!? いや、兄さん・・・・・どうして、死んだのでは・・・・・」
シュバルツ「そんなことはとうでもいい!(原文ママ)と言いたいところだが・・・・私は、キョウジの記憶を持った分身・・・・しかし、体はサイボーグなのだ。このぐらいの復活はたやすいことだ。それよりドモン、ここにはデビルガンダムの存在を感じる。もし、奴が復活しているのなら、確実に倒さなければならない」
ドモン「もしかして、キョウジ兄さんが復活?」
シュバルツ「わからん。だが、確かめなければならない」

エイジ「姉さん、どうしてここに?」
ジュリア「エイジ、あなたがゲイルを殺したって、本当なの?」
エイジ「姉さん、すまない。僕は、ゲイル先輩を殺してしまった」
ジュリア「でも、おかしいわ。ここで私はゲイルを見かけたのよ」
エイジ「姉さん、あれは本当の先輩じゃないんだ。いわば亡霊みたいなものなんだ」
ジュリア「そう、それでも私は会いたい。一緒に行くわ」
エイジ「姉さん」

ヒイロ「ゼクス・・・・」
ゼクス「まて、今は君と戦うつもりはない。ここは邪悪なモノによって支配されている。このまま放っておくわけにはいかない。私も協力しよう」
ヒイロ「・・・・了解した」

ハイネル「健一、気をつけるのだ。ここの奥にはとんでもないバケモノがいる」
健一「ハイネル!? どうしてここに・・・」
ハイネル「余は、お前達に迷惑をかけた せめてもの罪滅ぼしに、あのバケモノ退治を手伝おう」
健一「わかった、ハイネル。お願いしよう」

 3マップ目、ゴステロ撃破時の台詞
 エイジ出し忘れてたんで、台詞の存在確認できず…orz

エイジ「生きていたにんだな、 ゴステロ!? 」

ゴステロ「 生きていた?さーてなこの身体の何処から何処までが生きているのやら…  アッハッハッハ!」

ゴステロ「俺はこんなところでくたばらんぞぉ!! お前らの体を八つ裂きにしてやる!!」
 第二形態へ
ゴステロ「俺は不死身だぁ~!!」

ゴステロ「脳がぁっ・・脳が痛いっ! 脳がはちきれそうだぜ!!」
 第三形態へ

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(戰鬥結束)

甲児「死んだ者をゾンビみたいに復活させるなんて・・・とんでもない奴だぜ。」
ボス「まったくだ。心臓に悪いだわさ」
ライ「エイジ、顔色が悪いぞ」
エイジ「ゲイル先輩が・・・」
ドモン「あれには人格などない。倒したからといって、気に病む必要はない」
アムロ「しかし、強烈な奴だった」
健一「あいつと、2度も戦うハメになるとは・・・」
洸「その上、前よりも強くなっている」
リュウセイ「もう、本当にこれで最後なんだろうな・・・・また、ピピッて連絡が入ったり・」
 ピピッ、ピピッ、ピピッ
リュウセイ「うわぁー、やっぱり!」
ワッ太「ごめん、ごめん 3時のオヤツに、アラームを合わしていたんだ」
リュウセイ「ワッ太! てめぇー!」
 ゴツン!
ワッ太「いてっ!」
柿小路「ムムッ!! もう、ゆるしませんぞ!!」
リュウセイ「あっ、ゴメン! ちょっと、まって・・・」
柿小路「まてぇ!」
 ドタバタ、ドタバタバタ・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・

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ブライト「どうにか終わったな」
大文字博士「うむ、しかし、油断は出来ない。あれには自己再生能力がある」
アムロ「また復活すると?」
大文字博士「うむ、可能性はある。それに、別の物が来る可能性も・・・」
ブライト「注意は必要だが、心配すればきりがない。後は、若い者に任せよう」
大文字博士「そうだな」

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 1つの脅威の消滅が、新たなる脅威の発生を促す。
 人が人類にとって最大の脅威であった時代は終わり、未知なる世界より生ずる脅威の時代が幕を開けた

爆機

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我寫的地上篇劇情有錯誤,我說了他們在山洞裡發現遺跡,應該是找到古代宇宙移民戰艦才對.
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今次仲唔被我爆機!!!  終於又一款機爆機.
今次比劇情囧到的有....東方不敗是外星人~~~~

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