前文回顧
[SFC][機械人大戰EX]遊戲背景
[SFC][開坑][機械人大戰EX] 大破正樹編
[SFC][第二回][機械人大戰EX] 白河愁編
[SFC][第三回][機械人大戰EX] 琉妮篇 (一) 1-5話
[SFC][第四回][機械人大戰EX] 琉妮篇 (二) 6-10話
11話 白河愁的名字
第一選項 以和為貴
第二選項 隻揪
黑色三連星比人追殺!
之前劇情也有說,他們投靠的國家,突然唔再用地上人,仲要捉哂佢地。
第一選擇,你地走啦,我幫你地擋住。
第二選擇,我唔理你地。靠自己啦!
結果選第二個,佢地就變成藍色!
戰鬥完結後
黑色三連星:我地依家跟住你地,原來你地加入了B國。正樹在A國跟住大王子。
琉妮:討厭,咁咪要同正樹打。
黑色三連星:咁又唔係,佢地結盟打C國。
琉妮:咁都好啲,唔駛同正樹打。
最後琉璃決定北上找正樹。
保存室
蛋痛地說,隱藏路線的日文對話,全網頁也還沒有.為有自己打啦.
リュー「なんで?あんた、そんなにえらいのかい?」
ヤンロン「 どうして そう思う? 」
リューネ 「なんで?あんた、そんなにえらいのかい?」
リューネ「 そりゃあ、やっぱフェイル王子でしょ」
リューネ「 マサキがフェイル王子とかって人のとこにいるんだってさ。このままだとフェイル王子と戦わなきゃなんないかもしれないんでしょ? 」
リュー ネ「やっぱ、 マサキと戦うなて、気が進まないしさ。それにカークスのやつでる事は道理に外れよ」
リュ一ネ「 第一そのフェイルって王子が生きてた事を隠してたっのが気に入らないね。 隠し事をしてるって事は後ろ暗い所がある証拠だよ」
ヤン口ン「 ふむ… なかなかもっともな意見だな。よし、フェイル殿下のもとへ向かおう 。ここから北西へと進めば、 殿下と合流できるはずだ」
リュー ネ「へえ、ヤンロンがこんな思いきった事するなんてわ。あんたの事だから、 カーワスに義理立てしてあたし達と別れるって言い出すがと思ってたんだけど」
ヤン口ン「 … 昔、 ある人と約束してな、 フェイル殿下の力になっでやらねばならん」
リュ ーネ「 ある人って? あ、 わかった、 恋人でしょ!!やろう、 ヒューヒュー! 」
ランシャオ'「精霊レーダーに反応! ! カー ワス軍の警備隊のようです!」
ヤン口ン「 こっちを追っているのか?」
うソシャ才 「 間違いなさそうです」
ヤンロン「対応が早すきるなー。 振り切れそうか? 」
ランシャオ「ムリです」
ヤン口ソ「 わかった。 迎え撃とう」
進入戰鬥地圖
ザッツュ「 ホワソ=ヤン口ンさんですね。 カークス将軍命により、 あなたを説得に来ました」
ヤン口ン「 … 君は? とこかであったような気がするが...」
ザツシュ「お忘れですか? ザシュフォー ドです」
ヤン口ン「ザッシュ! ! 君か! 見違えたよ。 男子三日あわざれば括目すべしとはこのことだな。しかし、君が軍に入っていたとは… 」
ザッシュ「色々とありましたから… 」
ヤンロン「 とはいえ、 いくら君が来た所で。 はく達の決心は変わらない。 それに、 君は父の行動に納得きるのか? 」
ザッシュ「それは… いえ、 ぼくも軍人になった以上、命令に私情ははさみません」
リューネ「熟人? 」
ヤンロン 「嗯嗯,xxx=xxx,將軍的獨生仔」
ザッシュ「 どうしでもフェイル殿下のもとへ行かれると言うのであれば。 力ずくでも止めねばなりません 。よろしいですか? 」
ヤンロン 「 君とは戦いたくないが… こうなっではしかたあるまい」
[戰鬥開始]
『琉妮與ザッシュ發生戰鬥』
リューネ「 あんた、 カークスのおっさんの息子だってね」
ザッシュ 「父は...関係ない!」
リューネ「ははーん、 あんた、 ファザコンだね」
ザッシュ 「う...うるさいっ」
リューネ「ま 、 わかんないでもないよ。 あたしも親父にはま悩まされたからね。 あたしもファザコがな? 」
ザッシュ「!?你的名字?」
リューネ「琉妮。 琉妮·佐爾達克」
ザッシュ 「琉妮…君みたいな人と戦わなきゃならないなんて… なんていう運命のヒニワなんだろう」
リューネ「 なーにスカし乙んのさ!」
[敵軍全滅]
ヤンロン「 ザッシュ…」
[世界地圖]
ヤンロン「事情的進展比我預計來的早。快點找到フェイル殿下,向王都うソフ"うソへ前進」
プル「ねーねー、ジュドーもそのフェイルつて人のどこにいるのかな」
ブルツ一「 きっといるよ!」
ゲンナジー「… うーむ、 やはり合点がいかん。なんこんな小さい子記戦わせる?」
アムロ「プル達は今まで、数えきれないぐらいの戦場を戦いぬいで来た。 戦いとはどういうものか、 十分知っている」
アムロ「 その上じ、 自分から戦う事を望んでいろんだ。 なぜ戦わなくちゃいけないのか、 ちゃんと理解しているしそれだけの力を持つでいるよ」
プル 「そーそー」
プルツー「 心配性だね、 おじちゃん」
[待機室]
[世界地圖]
リューネ「 カークスの追つ手、 また来るだろうね」
ヤンロン「……」
琉妮「你怎麼了,ヤンロン?在想什麼?」
ヤンロン 「あ 、 ああ。 カークス将軍の言っでいた事があ気になっ」
ヤンロン「這個地上人召喚事件, 可能是フェイル殿下的所為,將軍所說的話」
琉妮「什麼?真的呢?」
ヤンロン「不知道…但是,如果這是真的, フェイル殿下到底為什麼要這樣做?」
琉妮「カークスの言ってる事が本当だとすれば、でしょ。 ほんとかどうかもわかんないんだから、 今考えても始まんないよ」
ヤンロン「 ふ ... 確かにその通りだな。 うむ、 今はフェイル殿下と合流する事だけを考えよう」
琉妮「そうそう、 それが一番」
うソシャ才「来ました、追っ手有!」
[戰鬥地圖]
ヤンロン「 ザッツュ, 又係你嗎?」
ザッツュ「…」
アハマド「 ヤンロン,我地好耐冇見 」
ヤンロン 「アハマド=ハムディ!是你嗎…」
アハマド「 また、下らめ大義にとらわれておるのだろう、ヤン口ン? 貴様やマサキ達のそういった態度が戦争をながびかせるのだ。 いいかげんに目を覚ませ」
ヤンロン「 戦爭屋が何を言うか!」
ファ「 大変! クリスタルルビジョンつけて見て!」
琉妮「 クリスタルルビジョン?啊,是那個像電視的東西。怎麼啦?現在正在戰鬥中!?」
花「你們看看就明白了,快點看!!」
琉妮「 わかったよ… どのチャンネルも、 なんか退屈そうな番組やっるよ。 これがどうかしたの? 」
ヤンロン「!?…這是…」
アナウンサー「・・・厳かな雰囲気の中、いま、ラングラン王国第288代国王、テリウス=グラン=ビルセイア様の戴冠の儀が行われようとしています」
「大神官ザボト卿の即位宣言が、しじまの中にこだましています」
ヤンロン 「テリウス王子の戴冠式だと!? まさか...これほど早く行動に移すとは…」
ヤンロン 「 ザッツュ!你知道這件事嗎!?」
ザッツュ 「? 哪件事?」
ヤンロン 「看看 クリスタルルビジョン」
ザッツュ「嗯…!? 這,這是…父親為什麼將這件事提早了…」
ヤンロン「 これではっきりしたな。 この戴冠式はうソワグラソの混乱を増大させるだけだ。 フェイル殿下が生きておられるのにテリウス王子を王位につけるとは」
ザッツュ「これには… きっとわけがあるんです! ! 」
ヤンロン 「 そうかな? ぼくには、 カークス将軍が自分の 野に勝てなかっただけだとしか思えないが。 テリウス王子なら影で操るのに最適だからな」
ザッツュ「…」
ヤンロン「 ザッツュ, もうやめるんだ」
ザッツュ「わかりました。 ぼくはいったんもと父に真意を問いただして見ます」
アハマド「 ザッツュ,那樣做不太好。」
ザッツュ「アハマド殿?」
アハマド「 今、 このうソグランで一番力があるのはカー クス将軍だ。 カークス将軍失脚しでしまえば、 この世界の混乱はおさまらん」
ザッツュ「可是,父親所做的事…」
アハマド 「 わからんか? ならばしかたがない。 オレがごの隊の指揮をとる、 ザッシュ、貴公の指揮官の任を解く!」
ザッツュ「 アハマド殿...あなたのしている事は強引すぎる! ぼくばヤンロさん達と共に行く! 父にそう伝えておいでくれ! 」
アハマド「 … いいだろう。 貴公の首を、力一クス将軍への手土産にしてやるわ!」
[戰鬥開始]
第一回合敵方開始
兵士「 アハマド殿! 有緊急通信」
アハマド「 なんだ、このいそがしい時に! … 何! ? 、 まったく… いいだろう、 すぐそちらに向かう!」
アハマド「有緊急事況,這裡的指揮就交給你了」
兵士「吓? 是! 我明白了!」
リューネ「 なんだ、 あいつ逃げちまったよ。 ロほどにもないやつだね」
戰鬥結束
ザッツュ 「 ヤンロンさん、 すいません、 ぼくが間違っ。 やはり、 父は野望に取りつかれでしまったいましたようです」
ヤンロン「 ザッツュ, 這樣好嗎?」
ザッツュ「 はい。父の...父のあやまちは、つぐないます。 命に代えても… 」
世界地圖
ザッツュ 「ヤンロンさん… でしたよね?」
琉妮「? 什麼」
ザッツュ 「あの...お年は 、 いくつですか? 」
琉妮「? 17だけど」
ザッツュ「 ぽくより一つ下ですね。 ぼく18才なんですよ」
ザッツュ 「いえ、 その…」
ベルトーチカ「アリリ、なんかかわいー事やってるわね」
[待機室]
世界地图
ランシヤ才「 大変です! フェイル軍とカークス軍が戦闘に入りました! ! 」
ヤン口ン「何!? まさか… フェイル殿下がしかけたのか?」
ランシヤ才「不, 似乎是カークス軍進行突襲的樣子。」
ヤン口ン「 バカな 、 なぜそんなに急ぐ必要があるのだ? 」
リューネ「 フェイル王子を助けないとまずいんじゃない?」
ヤン口ン「 うむ、 急ごう」
ランシヤ才「戰鬥已經開始了」
戰鬥地圖
マサキ「 あーっ!!ヴァルシオーネじゃねえかよ!」
力ークス「何っ!? ャン口ソ達まで来たのか… 」
リューネ「 いたいた、 マサキ、 やっと会えたね!」
マサキ「 うー、 どうもなぁ… 」
リューネ「 何よ、 その顔! ? 」
ザッシュ「父さん、 もうやめて!」
カークス「 サッヨュ! ? どういう事だ! ? 」
サッシュ「 父さんは間違ってるよ! こんなやり方でラソグラソを統一したって、 平和になんてなるわけがないじゃないか! 」
カークス「 やってみねばわかるまい! 貴様に説教されるほど、 おいほれてはおらん! 」
ヤン口ン「 テュッティ、 マサキ! 共同戦線だ! 異論は...ザムジ ード! ? まさか… リカルドは死んだはず!」
ミオ「 あたしが乗ってん のよ! 」
マサキ「 くわしい事はあとで教えでやる! カークス、 覚悟しやがれ!」
カークス 「く… これでは…勝てめか…」
ルオリール「 似乎你需要幫手, カークス 將軍」
正樹「 ルオリール!」
ルオリール「按照約定,我來幫你」
ヤン口ン「 カークス 將軍,怎會!?」
カークス「…」
正樹「 カークス, そこまでおちふれてやがったとはな! 」
カークス「 何とでも言うがいい。すまぬ、ルオゾール。 ここはまかせろ」
ルオソール「 すでにこの地には多くの怨念がうずまいておりまでな、 デモソゴーレム召喚には都合がよろしい」
ルオリール「 では、 みなさん、 せいぜいがんばってくだされ」
戰鬥開始
戰鬥結束
世界地圖
マサキ「 ふうん、 なるほど、おたがいいろんな事があったみたいだな」
琉妮「 でも、 みんな元気そうてよかったじゃん」」
璞露 「耶, 捷度,捷度!」
璞露茨「 捷度,去玩」
捷度「わかった,わかった,あとでな」
璞露茨「討厭!現在要玩!」
莉娜「璞露,璞露茨過來,我和你們玩」
璞露「べーだ(裝鬼臉的意思 ヾ( ‘Ω´)ノ ),我要和捷度玩」
捷度「 わがままばっかり言うんじゃない、 ブル! 」
璞露「哼」
待機室
<路線選擇注意>
琉妮「あんた達と合流しようと思ってたんたけど、 どー もあのカークスの事が気になるんだ。 このままほっとくわけにも行かないしさ、 あたし達もう一度あいつを追うよ」
マサキ「 こっちもまだやる事があるんでな。 ちょいとつきあうわけにはいかねえ。 ま、そっちの用事がすんだら、 もう一度ここで落ち合おうぜ」
琉妮「 … 今度ほすっぼかしたりしないでよね」」
マサキ「 何の事だ? 」
琉妮「何言ってんのよ! こないだ、デートの約束すっぽかしたじゃん! 」
正樹「 誰が約束したって! ? そっちが一方的に言って来ただけだろうがよ。オレはうんともすんとも言ってねえぞ! 」
選擇
1. リューネ「 あ-っ!! とぼけるつもり!
2.琉妮「おれ...そうだっけ? 」
選擇1
正樹「 何だと! ? 何自分勝手な事言ってやがる!!」
琉妮「 自分勝手はそっちでしょうが!!」」
リョウ「 おいおい、 けんかしてても始まらないだろう。 それより、 カーク人将軍をどうするかだ」
ヤン口ソ「 うむ、ルオゾ一ルの事といい、とうも気になる。急ごう。 リューネ、 君はどうする? なんならマサキ と一緒に...」
リューネ「 誰がっ! ! こんなやつと一緒になんていたくないね! 」
マサキ「 行っちまえよ。別にこっちは困らねえ」
琉妮「我們走, ヤン口ソ!」
ヤン口ソ 「あ 、 ああ。 じゃあなあ、 マサキ、 テュッティ。 フェイル殿下によろしく。 それから、 ザムジードの新しいパ イロッ卜のお嬢さん… 」
ミオ「ミオよ。貴家澪(さすがみお)」
ヤン口ソ 「 ミオ、ザムジードを大切にな。そいつは 、リカルドの形見だ」
ミオ「リカルド是誰? 」
テュッティ「是ザムジード 的前駕駛員。是一個很好…很熱鬧的…有男子氣概的人」
ヤン口ソ「抱歉, テュッティ…令你想起了她?」
テュッティ「 ううん、 いいの。 もう…」
捷度「 璞露、璞露茨、要走了」
璞露「哦!」
璞露茨「不准走!」
捷度「 …這很困擾…」
ショウ「 オレがあっちに行こう。 この二人がいないと戦力がきついだろう? 」
シーブツク「 そうだな… オレも行こう」
マサキ「 じゃ、 トレードだな。2対2の」
リューネ「 何やってんの! おいてくよ! 」
ヤン口ソ「我們現在離開」
正樹「ヤンロン、苦労するだろ、 そいつといるとよ。 同情するぜ。じゃな」
ヤン口ソ 「 間違いなく、 カークス将軍はこちらへ向かったのだな? 」
うソシヤ才「是,有他們殘留下來 ブラーナ的反應」
ザッシュ「琉妮和正樹是不是一對戀人?」
琉妮「 誰がっ! あんなやつ知らないね」
ザッシュ「 じゃ、じゃあ、今、リューネさんはフリーなんですね? こ、 こここ今度、 その、 あの。 ででででデー卜、 してもらえませんか… なんて… 」
琉妮「… いいよ」
ザッシュ「 ああ、 そうですよね… やっぱだめですよね、 ぼくなんか…」
琉妮「 いいよって言ったんだよ、 あたし」」
ザッシュ「 え? え… え~ っ! ? ホ、 ホントですか! ?」
琉妮「 この戦いが終わったらね。でも、ひとつだけ条件がある」
ザッシュ 「 言っでください! どんなことでも! 」
琉妮「 ぜーったいに、 デー卜の約束をすっぽかさないこと! 」
ザッシュ 「 そんな事でいいんですか? 任せてください! どんなことがあっても守って見せますよ!
戰鬥地圖
兵士「この先は通すな! 将軍を守るんだ!」
アムロ「カークス軍か・・・ここは戦うしかないな」
戰鬥開始
[敵全滅]
ヤンロン「さて、この近くに何があるのか・・・」
リューネ「何だってかまうもんか! こうなったらやるだけよ!」
[敵増援1出現]
ヤンロン「エウリード!? まさか・・・超魔装機計画は中止になったはず!?」
カークス「私が極秘裡に開発を続行させたのだ。それだけではないぞ。こういったものも用意してある」
〔敵ユニット出現〕
リューネ「ヴァルシオン!?」
カークス「地上のロボットだが、よくできているものだ。タフさでは、魔装機神以上だからな」
ヤンロン「リューネ、あのロボットを知っているのか?」
リューネ「・・・あたしの親父が作ったロボットさ。カークス、あんたやっぱり親父に似てるよ」
カークス「ほう、不思議な因縁だな。この力があれば、何もおそれるものはない。どんな悪にも屈することなく、正義をつらぬく事ができる」「全ラ・ギアスを統一し、平和な世界を作り上げるのだ」
ヤンロン「そのために多くの人々をまきこんでも・・・ですか?」
カークス「革命に血はつきものだよ。犠牲をおそれていては何もできん」
リューネ「ハン、聞きあきたセリフだね! よーするに犠牲なしじゃ何もできないって言ってるのと同じだよ。あんたが無能なだけさ!」
カークス「・・・そうまで言われては私としても引き下がるわけにはいかんな。行くぞ!!」
<カークス撃破・勝利条件達成>
※※ザッシュが生存している場合のセリフ※※
カークス「な・・・なぜだ!? 性能はこのエウリードの方が格段に上のはず・・・それが・・・なぜ?」
リューネ「言ったろ? 力に頼りすぎてるって」
ザッシュ「父さん、脱出して!」
カークス「いまさら・・・そんな恥さらしな事ができるか・・・ザッシュ・・・母さんとレミアを頼む・・・」
ヤンロン「・・・カークス将軍・・・」
リューネ「終わったね・・・やっと・・・」
うソシヤ才「正樹傳來緊急通訊」
ヤンロン「什麼?正樹!?」
マザキ「 ... くそっ、 何つっていいのか...驚くなよ。 フェイルか...いや、 フェイル殿下が...くそっ! 何でこんな事に!」
ヤンロン「 何が言いたい? はっきりしろ」
マサキ「 フェイル殿下が死んだ… 才レ達と戦ってな」
ヤンロン 「 なん…だと? どういう事だ?なぜ殿下がお前達と戦わねばならん! ?」
マサキ「 フェイル殿下は… あせっていたんだよ。 時間がくて... それであんなことを… 」
ヤンロン 「 何の事だ? 」
テュッティ「私が説明します。 フェイル殿下は、シュテドニアスに対しで攻撃をかけようとされました。原因は... 殿下の命が残りわずかだっこから... 」
テュッティ「 今回の地上人召喚事件、 殿下のミズで発生した事らしいの… 殿下はその事にも責任感じて… 」
マサギ「 オレ達は止めたんだが... 殿下の決意はかたかった。 結局オレ達と戦う事になって… 」
テュッティ「 う· ギアスを統一しで平和を取り戻すのだと· · · そして、 デュラクシリールで...」
ヤンロン「 殿下は...苦しまずにいけただろうか? 」
マサキ「多分な...一瞬の事だったからな」
ヤンロン「そうか… (モニカ王女…このヤンロン… 約束を果たす事ができませんざした...申し訳ありません… ) 」
神殿
プレジア「 みんな帰っわうちゃったね。 何だかちょっとさびしいなあに。リューネお姉ちゃんは帰らないの? 」
リューネ「 え? うん· · · しばらくここにいよう思ってる。なんか手伝える事、 あるかもしれないざしょ? 」
マザキ「 けっ! ? い、 いや、 心配いらないここて! オレ達だけでだいじょうぶ! だからさ 、帰ったら?」
リューネ「 … 何よ、 その言い方! ? あたしがいるとジャマなわけ! ? 」
マサキ「 う…ヤン口ン、夕ツチ!」
ヤンロン 「ぼくにふるな! 」
ミブ「 いいじゃない、 にぎやかでさ」
リューネ「 ミ才、 そういうあんたは何で帰らないのさ? 」
ミオ「あたし、 ザムジー ドのパイロットだよ。 これから色々修行しなくちゃいけない事もあるしね」
テュッティ「 いい心がけね、 ミオ」
ミオ「 あたしにしかできない事があって、 あたしにそのカがあるんだから、 やらなきゃね」
テュッティ 「まずは、 あなたの使い魔を作らなくちゃいけないわね。 魔装機神にはファミリアが必要だし」
ミ才「 はーい! よろしくお願いしまーす! 」
琉妮篇隱藏路線1爆機!!!
待續
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