前文回顧
[SFC][機械人大戰EX]遊戲背景
[SFC][開坑][機械人大戰EX] 大破正樹編
[SFC][第二回][機械人大戰EX] 白河愁編
[SFC][第三回][機械人大戰EX] 琉妮篇 (一) 1-5話
[SFC][第四回][機械人大戰EX] 琉妮篇 (二) 6-10話
[SFC][第五回][機械人大戰EX] 琉妮篇 (三) 隱藏路線1
故事回到15話之至16話之間.
琉妮「あんた達と合流しようと思ってたんたけど、 どー もあのカークスの事が気になるんだ。 このままほっとくわけにも行かないしさ、 あたし達もう一度あいつを追うよ」
マサキ「 こっちもまだやる事があるんでな。 ちょいとつきあうわけにはいかねえ。 ま、そっちの用事がすんだら、 もう一度ここで落ち合おうぜ」
琉妮「 … 今度ほすっぼかしたりしないでよね」」
マサキ「 何の事だ? 」
琉妮「何言ってんのよ! こないだ、デートの約束すっぽかしたじゃん! 」
正樹「 誰が約束したって! ? そっちが一方的に言って来ただけだろうがよ。オレはうんともすんとも言ってねえぞ! 」
選擇
1. リューネ「 あ-っ!! とぼけるつもり!
2.琉妮「おれ...そうだっけ? 」
*2.琉妮「おれ...そうだっけ? 」
マサキ「才レは知らねえぜ」
リューネ「 おっかしいなあ… ま、 いいや。じゃ、今度、 デートしよ! ムードのあるとこ見つけたんだ。胞子の谷って言っさ。きれいなんだ」
マサキ「は、 この戦いが終わったら考えでみるよ」
ヤン口ン「どうする、 リューネ? ぼく達はカークス将軍を追わねばならん。君はマサキと一緒にいるか?」
リューネ「 うーん… そーだね、 そっしょっか。いいだろ、 マサキ? 」
マザキ「... まあ、 断る理由もねえが... おい、ヤン口ン! ちょっと来い! 」
マサキ( ヤン口ン、てめえ、 リューネをおれにおしっける気か! ? )
ヤン口ン (お似合いだよ、 マサキ)
マサキ( うっせぇ! )
ヤン口ン ( これぼくが苦労したんだ、 今度君の番だ。ここで断ると、もっとまずいはめになるぞ。いいのか? )
マサキ(ぐっ… わかったよ、 やりゃあいいんだろ)
ヤン口ン ( 何、 彼女もなれで、なれればかわいいものさ。ザッシュなんて、 彼女にそっこんの様だぞ)
マサキ( ヘえ、 サッシュがか? たで食ラムシもなんとやら)
リューネ「なに男二人でこそこそ話しんのよ! ヤンロン急ぐんでしょ?」
ヤン口ン 「 ああ、 そうだった。 じゃ、 マサキ、 がんばれよ。 フェイル殿下によろしくな! 再見! 」
マサキ「 ちつ、 気楽に言ってくれるぜ」
リュー ネ「ね、 マサキ、 これからどうすんの? 」
マサキ「 そうだな、まずあのルオヅ一ルのヤローを何とか。 セニア、 ルオソールの足取りはつかめそうか? 」
セ二ア「 まかせて!」
セーア「わかったわ! ルオゾールは、 トロイアへ向かった様よ」
マサキ「 よっしゃ! 行くぜ」
マサキ「 この辺がな? 」
ミオ「 シロちゃんがなんか見つけたって!」
シロ「ネコあつかいすんニャよ二ャ。ほら、マサキ、この反応だとここ山下に大き二ャ空洞があるぜ」
テュッティ「 もしかして… 神殿? 」
マサキ「 じゃ、 やっぱりあいつはヴォルクルスの復活をねらってやがるのか!」
リューネ「 あたしもあいつには、 何度かひどい目にあわされたからね。 お礼をしでやらなきゃ」
ミオ「 入り口、 あったよ!」
正樹「 行くせ!」
選擇2,跟了正樹,之前升級的機子不見了,變成改裝全0的正樹篇機體....
戰鬥地圖
リューネ「 神殿· · · と言えば、デモンゴ一しムってやつがな? あいつ、 カタイからきらいなんだけどな」
ルオゾール「 はそんなちゃちなものではありませんぞ」
マサキ「でたなっ! 」
ル才ゾール「 少しばり遅かったようですな。 ヴォルりルスが樣の分身の復活は大成功です。 あなたがたは実験台になっていただきましょう」
ル才ゾール 「 それでは、 みなさん、 」
正樹「 何がごきげんようだ! ! 」
マサキ「 ちょいとやっかいな相手だな 、 こいつは」
戰鬥開始
戰鬥結束
正樹「ふう、何とかがたづいたな。テュッティ、こいつの 封印を頼む」
テュッティ「了解」
琉妮「 あの、 ルオゾ一ルってヤツ、ほっといちゃまずいんじゃない? またとっかで同じ事やるわよ? 」
マサキ「 ああ、 けど、 今はこつちからは動けねえからなあ… それに、 この程度の奴等なら、オレ達で何とかなるさ」
リューネ「 それもそうね」
ミオ「…あれだけ苦労しといて、のんきねえ」
世界地圖
マサキ「 ヤンロンとの連絡は取れそうにないのか? 」
クロ「 だめね、 さらきのヴォルクルスの邪気で、 エーテル流に大き二ャ乱れができちゃってるもの。 ここから離れれば、ニャンとかニャるとは思うけど」
正樹「 まっ、いっか。うングランにもどってから、 連絡すりャすむこった」
[待機室]
ミオ「 いい知らせよ! ヤンロンさん達が、カークス将軍と決着をつけたって! 」
マサキ「 そうか、 これで後はフェイル殿下が即位して、うングうソをまとめてくれりゃ、 何とか平和になるな」
リューネ「 そっか、力一クスのおっさん、 死んじゃったんだね」
マサキ「 そういやお前、 あいつんどこに世話になってたんだっけな」
琉妮「 うん、なんとなく親父に似てたような気もするしどうしでうしてもあんまり憎めなかったんだよ」
ミオ「 でもでも、 戦争をおこそうってしてた惡い人なんでしょ?」
マサキ「 戦争をおこすのが悪人とは決まってないさ。 いやむしろ善人が戦争をおこす事の方が多いのかもな」
ミオ「 ? ? ? 戦争をおこすのは悪人でしょ? なんでそれが善人なのよ? 」
マサキ「 それは結果だぜ、 世のため人のためっていう大義名分をもっし、 それを信じてるやつの方がやっかいだって言ってるのさ」
マサキ「 そういった言葉が。 戦争のひとさをおおい隠しちまうんだな。 防衛のための戦いならともかく、 侵略戦争なんてのはどう言ったって悪でしかねえのに」
ミオ「ふうん、 マサキつて、意外と色々考えてんのね ー」
マサキ「 そうでなきゃ、 魔装機神のバイロツトなんてやってねえよ
マサキ「さて、もうじきラングラソだ。 フェイル殿下は元気かな? 」
セニア「 兄さん、 ここの所働きづくめで、ろくにねてなかったみたいだしね… 顔色もよくなかったし 、なかった、 心配だわ」
正樹「 そういやセ二ア、 お前、 この前までファクトリーにずっとこもってたけど、 一体何やってたんだ? 」
セ二ア「ヘヘー、 ヒ· ミ· ツ。 そのうち教えてあげるよ。 びっくりするよー」
クロ「 え! ? 精霊レーダーに反応」
正樹「什麼?有什麼敵人在這裡?」
リューネ「 何が残ってるっていうのよ! 」
[戰鬥地圖]
マサギ「 なんだ、 仲間じゃねえか。 あんたら、 警備隊がい? 」
兵士「…」
リューネ「 何だい、 無愛想だね」
マザキ「 通してくれよ、 オレ達はフェイル殿下に報告にいくんだ。 ほれ、 オレの事知ってるだろ? 賽巴斯塔的安藤正樹 」
フェイル「 すまんが、 マサキ、 ここを通すわけにはいかなんだ」
テュッティ 「 フェイル殿下、どういう事です? 」
正樹「而且,為什麼你的…魔裝機?外型和高達這麼相似?
セ二ア「 デュラクシール、完成したのね! どう、 兄さん乗り心地は? 」
フェイル「連番炮擊地質問對我很困擾,我就遂一解答,我在前些時間,已經完在國王即位儀式」
正樹「什麼?」
テュッティ「 それは… どうしてそんなに急いで? 」
フェイル「其次,我,為了長遠的和平,決定實行「拉‧基亞斯」的統一。
マザキ「 ふうん、 そりゃいいけどよ、 時間かかるぜ。 なんせシュテド二アスとは戦争したばっかだもんな、 外交が大変だろうな」
フェイル「 第三に、 私は国王の権限を持つて、以上の目的を果た果たすため、 武力でシュテド二アスを屈伏させる事に決定した」
テュッティ「 。。。 えっ! ? 殿下、 あの、 もう一度おっしゃってください」
正樹「今確か」
フェイル「 私は短期間世界を統一するために、不本意ではあるが武力を用いる事にしたのだ
セニア「 う· · · ウリでしょ、 兄さん! ? そんな事してどうするのよ! ? 」
マサキ「 …マシなのかか、 殿下? 」
フェイル「 そうだ。 今は非常の時なのだ。 私とて戦争などおこしたくはない。 だが、 ここでためらっていては近い将来、 再び戦乱がおきる」
フェイル「 そうなってからでは遅いのだよ」
マサキ「 バカなっ! そうならないようにするの役目だろ! ? 時間はあるんだ! ゆっくり他の国との関係を修復しでいきゃいいじゃないかよ! 」
フェイル 「... それはできん...できんのだ、 マサキ」
テュッティ「 どうあつでも戦争をおこすといわれるのですか?」
フェイル「沒錯」
マサキ「 … ならわかってるな? オル達、 魔装機神パイロットは… 」
フェイル 「 世界の存亡に関る事態は、 いかなる事があっても、 それを阻止すべし… だったな」
正樹「 そういう事だ」
フェイル「 覚悟はしている。 いや、 むしろ君達とて戦っ勝たねば、 事は成功しないと思い、 ここにこうしてやって来たのだがらな」
マサキ「 … そうかよ。 なら、 もう言う事はねえな。 説得してどうこうなるレベルじゃねえって事だ、 いいだろう、 容赦しねえぜ! 」
フェイル「 ゴールト、 おまえたちは下がっていろ。魔裝機神相手では、 お前達では歯が立たん」
フェイル「 とどうした、 プールト? 撤退しろ。 これは命令だぞ」
才ールト「 いえ、 ひきません。 どこまでもお供させていただきますぞ、 陛下」
フェイル「ならん! このデュラクシールならともかく、貴公のブローウェルなどで歯の立つ相手ではない! 命をムダにするな」
オールト「我不在乎。陛下您的理想和痛苦,我是能切身感受到的。而且,這檯布洛威爾是我親手改造的。對付魔裝機神也不會佔下風。」
フェイル「……抱歉,奧爾特。那麼去吧,正樹!!賭上這拉•基亞斯的命運!」
戰鬥開始
第一回合敵方
フェイル「 むう? 何だ? 」
兵士「 ノボス参謀より、 陛下を救えとおおせつかっきました! およばずながら、 お手伝いさせていただきます!」
フェイル 「ノボスめ...余計なことを… いや、そんな事をいえだ義理ではないな、 私も...すまめ、 感謝する! 」
リューネ「 けっ! ? ヴアルシオン! ! しかも改造型! ? 参ったね、 こいつは… 」
マサキ「 ああ… チョイとやっかいだ」 」
和boss發生戰鬥後
<フェイルにダメージ>
菲爾:怎麼了!都來這裡了就不用客氣!盡全力攻過來吧!
迪蒂:但……但是……殿下……
菲爾:哼……那麼,告訴你們一件有趣的事吧。將地上人召喚到這裡,引起混亂的責任在我身上!
正樹:……你說什麼!?
菲爾:當然,你們聽起來像是藉口吧,我沒打算如此大量地召喚。召喚程式出了事故,暴走了。但是,正因為如此,這個世界陷入了危機,這是確確實實的事實。我必須負起這責任。我最開始也沒有強制執行統一計劃的打算。但是,當我知道我的性命所剩無幾的時候……我想在活著的時候負起責任。這是我做得到的唯一的負起責任的方法。
塞尼亞:性命所剩無幾……哥!?
菲爾:呵呵……我為了實現理想,無論如何也需要王座……因此必須要強化我天生不足的魔力。雖然勉強在魔力測試中合格了,因為勉強的修煉和藥物,我的身體已經破爛不堪了……加上這個,在半年前的恐怖事件受的傷似乎是致命的。我的性命,頂多還有半年……
塞尼亞:怎麼會……哥你……
正樹:就算這樣,也不用這麼著急著用力量解決啊……
菲爾:我說過了,我本質上就是個軍人。軍人尊崇用力量解決問題。對這樣的我手下留情只是添麻煩!!這只是對我的侮辱而已!!
正樹:……好吧,我不會留情的!!
第二回合
ヤンロン「 マサキ、 テュッティ、 リューネ! ! これは一体どういう事だ! ?
フェイル「 ヤンロン…你也來了」
テュッティ「 ヤンロン…殿下他…殿下他…」
ヤンロン「 殿下!?」
フェイル「 フフフ… こうでなくてはな… 魔装機神が4体ともそつたか。 このデュラクシールの力を示すチャンスだな」
フェイル「 ラ· ギアス最強といわれる魔装機神を4体とも倒す事ができれば、 このデュラクシール、 おそれるものは何もないというわけだ」
ヤンロン「殿下…怎會!?」
フェイル「 そう、 私は君達魔装模機神のパイロットにとっは許すべからざる存在となったのだ。さあ、 遠慮はいらん! かかってきたまえ! ! 」
ヤンロン 「 … そうか… モニカ王女…あなたの おっしゃっでいたのはこういう事だったのですね… いいでしょう! 殿下、 ぼくも相手になりましょう! 」
マサキ「 これだけのメンバーが。 顔をそろえるってのはめずらしいな! 第3次以来だぜ! ! 」
戰鬥結束
菲爾:結束了……呢……一切都……這……也許是最好的……塞尼亞……莫尼卡……我不會說讓你們理解我……只是,請原諒我……我也,想和你們活在……同樣的時代……一定會很開心吧……
塞尼亞:哥!快脫出!有脫出裝置吧!?
菲爾:哈……哈哈……塞尼亞……強制脫出裝置我已經拆掉了……反正我的性命也……已經……
塞尼亞:不行!!哥,不行啊——!!
菲爾:?……莫尼卡嗎?……是嗎……你沒事啊……太好了……
塞尼亞:哎!?哥,你在說什麼,我是……難道眼睛已經!?
菲爾:莫尼卡……塞尼亞……你們要將……蘭……蘭古蘭……
〔敵ユニット撃破〕
塞尼亞:哥……哥!!……
※※まだオールト健在の場合、セリフ追加※※
奧爾特:陛下!!
諾波斯:陛下!?……太遲了……
正樹:你……諾波斯!
諾波斯:請等一下,正樹殿。一切都結束了。我們已經沒有戰鬥的意志了。
正樹:……是啊……我……已經不想看到有人死去了!
小澪:結束了……嗎?
正樹:嗯。但是……還有可能發生混亂啊……
諾波斯:正樹殿,這不用擔心。陛下在來這裡之前,已經作好一切處理了。陛下去世那一刻,蘭古蘭新政府解散,新的內閣由選舉權來決定。同時,和修特尼亞斯定下休戰協議。陛下是預料到了一切,做好覺悟死去的……
正樹:做好覺悟死去!!不要用這種說法!!菲爾不是為了死才來到這裡的!那傢伙……到最後也貫徹了自己的理想啊。就算那是錯誤的,那傢伙也只能這麼做……為了死而戰鬥不適合你呢……對吧,菲爾……
神殿
プレジア「 みんな帰っわうちゃったね。 何だかちょっとさびしいなあに。リューネお姉ちゃんは帰らないの? 」
リューネ「 え? うん· · · しばらくここにいよう思ってる。なんか手伝える事、 あるかもしれないざしょ? 」
マザキ「 けっ! ? い、 いや、 心配いらないここて! オレ達だけでだいじょうぶ! だからさ 、帰ったら?」
リューネ「 … 何よ、 その言い方! ? あたしがいるとジャマなわけ! ? 」
マサキ「 う…ヤン口ン、夕ツチ!」
ヤンロン 「ぼくにふるな! 」
ミブ「 いいじゃない、 にぎやかでさ」
リューネ「 ミ才、 そういうあんたは何で帰らないのさ? 」
ミオ「あたし、 ザムジー ドのパイロットだよ。 これから色々修行しなくちゃいけない事もあるしね」
テュッティ「 いい心がけね、 ミオ」
ミオ「 あたしにしかできない事があって、 あたしにそのカがあるんだから、 やらなきゃね」
テュッティ 「まずは、 あなたの使い魔を作らなくちゃいけないわね。 魔装機神にはファミリアが必要だし」
ミ才「 はーい! よろしくお願いしまーす! 」
爆機
補完日文對話真辛苦,幸好只是隱藏路線的幾話,如果三個章節也這樣翻,我要折騰死了.
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