ジュンコ「こちら地球防衛軍北欧支部のジュンコ=ジェンコ中尉! 異星人と交戦中! 救援を求む!」
ミドリ「博士! 地球防衛軍北欧支部の輸送機が、救援を要請しています」
大文字博士「なに、救援の要請? それは大変だ。ピート君、大空魔竜を発進させる」
ピート「了解。大空魔竜、発進!」
大魔龍號接收到來自地球防衛軍北欧支部的救助,救下了鋼伊吉,
之後她們說「其實我地唔係地球防衛隊的人員,我們是「神聖軍事同盟」.
神聖軍事同盟不就是和渣斯卡路帝國對抗的民間組織...為什麼會在這?
因為外星人的侵略,地球防衛軍向各殖民星請求援助,渣斯卡路帝國回應請求,派了一支精兵到來地球,但他們卻不理會外星人,
反而佔領了歐美區的基地.....
什麼!? 地球防衛軍北欧支部在做什麼....? 他們癈的,沒幾下就敗下陣來.
所以我們曾聯絡球防衛軍本部...但他們說民間人什麼的,不受理...後來我們聽到日本大魔龍號的傳聞,決定找他們求救.
「但我們也是軍人,如果現在就去北欧,是越權的行為,我們先找岡長官商量.
岡長官:沒問題,你們去看看環境.
大魔龍號去到「神聖軍事同盟」.的基地,發現他們被渣斯卡路帝國軍攻擊中. 神聖軍事同盟只一有架飛機在防衛中.....
「什麼!?」 合體~~~~ V高達!!!!
大魔龍號「對不起,我們沒有授權,不能對你們進行支援」
甲兒:「什麼!? 好好,我要出擊進入支援」
健一:「我也要去!!!」
大魔龍號「我們要回日本去了,再見!!」
甲兒:「什麼!?大魔龍號走了!!?」
既然大空魔龍飛走左,你地跟我地上宇宙吧!
ウッソ「 どうでした、 僕の操縦? 」
カテジナ「 怪我はなかったようね」
乌索「是」
カテジナ「 命のやり取りをした気分は…… どう? 」
ウッソ「 どういう意味ですか? 」
カテジナ「我的意思是…
あなたみたいな子が、 何であんなこと出来たのかって……あたし、 信じられなくって· · 」
ウッソ「 僕だってそうです。 恐いだけで、 何が何だか。。。。 」
カテジナ「 それが普通なんだわ」
ウッソ「 したくって、 やったわけじゃありません」
カテジナ「 恐い人だけにはならないでねウッソ」
ウッソ「 ……係」
因為基地損毀嚴重,他們決定放棄基地,逃難到民用升空發射台,升上太空.
和一大隊兵馬不停前往發射站的途中,駕駛V高達的小孩不停說「我只是小孩,為什麼要我駕駛V高達?」
「因為你有出色的資質」,結果有一大堆雜兵和鐵甲萬能俠和波羅五號之下,烏索還是要駕駛V高達作戰.
終於上宇宙啦~~~~
待續
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