前文回顧
[PS][開坑][新機械人大戰]地上篇 爆機
[PS][第二回][新機械人大戰]宇宙篇 開始
[PS][第三回][新機械人大戰]馬沙與阿寶
[PS][第四回][新機械人大戰]宇宙篇 - 古林彩 與 阿寶大尉 萌生的情....
安全護送民機到殖民星六號.
而另一方面,外星人也開始有動靜
グレスコ「 はい、 。 。 。 。 。 。 。 閣下、 私が出発した後は、 ぜひともシャアに指揮を取らせますように」
ゴッツォ「 なぜだ? 」
グレスコ「 地球人は抹殺するより、 支配した方がよいかと。 その理由としては3つあります」
ゴッツォ「 言ってみろ」
グレスコ「 1つは、 地上に降りた者達が、 未だ、 古代の宇宙船を探し出せておりません」
ゴッツォ「 お前の息子、 ル=カインでは探せぬか? 」
グレスコ「 いえ、 しかし、 船によっでは地球人に探させるほうが早いかと」
ゴッツォ「 地球のことは、 地球人にか? 」
グレスコ「是」
ゴッツォ「第二個理由?」
グレスコ「 地球人どもがムーンストーンと呼んでいるスペクトロメタルです。
月には、 かなりの埋蔵量があるようです支配コストをこれを採掘させることでまかなうことができます」
ゴッツォ「 して、 3つめは? 」
グレスコ「 地球人の戦士としての能力。 閣下もすでにご存知のとおり予想を遥かに上回っております」
ゴッツォ「 うむ」
グレスコ「 改造と訓練によって、 強力な兵器となるでしょう。 実験を始めております」
ゴッツォ「 国に連れて帰るというのか」
グレスコ 「 はい、 連れて帰るだけではなくここを支配し、 永続的な補給を可能にれば、 閣下の発言力も増強されるかと」
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而另一方面,希羅係岡長官到知道左啲嘢(詳情請玩地上篇)
希羅「岡長官說的話是真的嗎?」
ドクター J「ああ、 岡長官か? 彼は、 わざわざわしに会いにここへ来た彼からわしの指令 を受け取ったか? 」
ヒイロ「 受け取った。 。 。 だが? 」
ドクター J「だが· · 実行できんか? お前はシャアに助けに助けられ恩義を感じられ、 恩義てを感じているのか? 」
希羅「……」
トドクター J「 もし、 そうなら、 お前月リは大きな間違いを犯しておる」
希羅「 間違い?」
ドクター J「 そうじゃ。 ザンスカール帝国がわしらのコロニを侵略した時、 ザンスカールのカガチはすでにシャアの支配下にあった」
ヒイロ「 ま、 まさか! ? 」
ドクター J「 わしが、 お前にウソをついてもしかたがない。 シャアは、 異星人の力をカガチに見せることによって、 カガチを屈伏させた」
希羅「……」
ドクター J「 火星のコロニー群が 、 異星人によって次々に壊されたことは 、 お前も知っているじゃろう」
ヒイロ「 。 。 。 ああ」
ドクター J「 その力を力ガチに見せつけたのじゃ。 さすがのカガチもこれには肝をつぶし、 異星人に対抗することをあきらめたというわけじゃ」
希羅「。。。。。」
ドクター J「 このわしが信じられぬか? ならば、 自分の目で確かめるがよい」
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阿寶見女朋友悶悶不樂,就約佢拍拖
點知比佢遇見馬沙! 林友德個仔個女性朋友跟咗佢走左.
阿寶緊係追佢地....
彩主動同阿寶說一起去,女朋友珍又感到威脅了.
最終由於薩古斯·瑪基斯的阻礙,被馬沙跑掉
戰鬥結束後,阿寶無奈地回航. 今後我地要做什麼?
林友德「我好在意渣斯卡路帝國的情況...」 因為之前的女人說渣斯卡路帝國被外星人攻擊了.
結果在途中渣斯卡路帝國的部隊出現了,又係佢!!!? 林友德「帶個女人過黎」
女人「你做咩事?」
男人「你個二五仔!! 渣斯卡路帝國都無事,只是大將下台擺了.」
女人:「什麼!?」
結果講唔夠幾句,又開打了.
林友德部隊繼續接近渣斯卡路帝國,但烏索身邊的少女好似感覺到啲嘢,佢釋放左個女人,叫佢帶自己去渣斯卡路帝國
林友德知道咗後,當然追去渣斯卡路帝國想帶翻個少女返黎.
阿強「唔記得講比你知,MAP彈威力強大,但係是無定向的」
頂你!! 講清楚丫!
雖然又有新力軍登場,但係渣斯卡路帝國的戰力太強,林友德無奈撤退.
林友德都無哂符,唯有放棄攻略渣斯卡路帝國,之後林友德收到線報, 說成位廢墟的サイド5 有戰艦出入.
唔通係馬沙佢地.....?
(Dr.J 和 希羅 對話)
ドクター J「 最近、 ザンスカールのカガチが、 姿を見せないことは知っているな」
ヒイロ「 ああ」
ドクター J「 それもそのはず、 カガチは監禁されておるのじゃ」
ヒイが「監禁? 誰に? 」
ドクター J「 シャアじゃ。なんでも、 サイド5にネオ· ジオンが秘密基地を建造しているらしい。 そこに監禁されているという話じゃ」
希羅「サイド5?」
ドクター J「 そうじゃ。 行って確認してこいそうすれば、 何もかもわかるじゃろう」
希羅「了解」
在移動去サイド5的途中時,馬沙發出全世界的電視廣播....
シャア「 私は、 ネオ· ジオンのシャアだ。これから話すことをよく聞いてもらいたい。 全人類の将来にかかわることである」
ネス「 シャアです。 シャアが一般放送で話をしています」
ブライト「モニターに出してくれ」
シャア「 現在、 この地球圏に遠い宇宙から来た人々がいる。彼等は、 我々にはない高度な知と技術力を持っている。その彼らに対し、 力で抵抗しようとする者達がいて、 今も各所で戦いが発生している。このまま戦いが続けば、 彼らを本気で怒らせることになるであろう。その結果、 我々人類が、 この宇宙から完全に抹殺される日がおとずれることは確実である。そのような事態を回避するために、 私は彼らとの接触を試みた。幸いにも、 彼らの司令官であるゴッツォ閣下は、 私との会談に応じてくださったその結果、 地球人類が3つの要求,
1つめは、 即時に全ての抵抗を止める。
2つめは、 ムーンストーンの継続的な献上。
3つめは、 軍事的人員の補給。
これらの要求を受け入れるならば、 人類抹殺という最悪のシナリオは回避しようその上、 地球圏を彼らの直接支配地とはせず、 我がネオ· ジオンによる、 つまり人間による管理を認めようと。。。。 』
アムロ「馬鹿な! それじゃ、 まったくの隷属じゃあないか」
甲児「 こんな奴は、 生かしといちゃおけねえぜ。 なあ、 ポス」
ポス「 あったり前のコンコンチキだわさ」
忍「 こんな奴に支配されるぐらいなら、 戦って死んだ方がましだぜ」
沙羅「 ほんと、 ほんと」
雅人「 でも死ぬのはいやだな」
(移動到サイド5)
オリファー「 あれが、 サイド5だ」
マーベット「 光がないわね」
オリファー「 ほとんどのコロニーが死んでいるんだ」
ブライト「 これ以上ラーカイラムで近づいては、 見つかってしまうな」
ウッソ「 ホワイトアークに隕石のカモフラジュすれば、 気付かれずに近付けるんじゃありませんか? 」
ブライト「 うむ、 それはいい考えだ。 偵察隊を出そう」
アムロ「 ホワイトアークは4機運べる。 オレと、 後3機」
ウッソ「 言い出しっぺですから、 僕も行きます」
甲児「 オレも行くぜ」
アムロ「 偵察には機動性のある機体の方がいい」
甲児「 チェッ」
忍「 オレ達も無理か」
アヤ「 私とライが行きます。 いいわね、 ライ」
ライ「 わかりました」
ブライト「 よし、 では行ってもらおう」
(戰鬥地圖)
在碎片中偵察,發現敵人
希羅出現
Dr· ヘル「 なに、 ラー· カイラムがここを見つけた? あしゅら男爵! ゼクスを呼べ! 」
あしゅら男爵「 はっ! 」
ゼクス「 お呼びですが、 Dr。 ヘル」
Dr· ヘル「 実験は、 今が大事な時。 奴等をここへ近付けどんな事をしてもるな!」
ゼクス「 はっ! 」 ( いつ見ても不気味な奴等だ。 しかし、 ここで一体何を実験しているのだ? )
あしゅら男爵「 Dr· ヘル私も出撃を。。。 」
Dr· ヘル「 お前は、 ここをしっかり警護するんじゃ。 猫の子一匹たりとも入れるじゃないぞ」
あしゅら男爵「係」
(戰鬥結速)
ウッソ「 あれ! ? オデロさん、 さっきのガンダムはどこへいったのですか? 」
オデロ「 えっ? あれ、 本当だ。 どこへ行ったんだ? ウォレン、 おまえ知らないか? 」
ウォレン「 僕も知らないよ」
オデ「 あのガンダムは、 本当に味方なんだろうか? 」
ウォレン「 オデロ! ラー· カイラムから信号だよ」
オデロ「 うん、 ああ。 。 わかってるって」
ブライト「 ホワイトアークを回収しろ」
オリファー「 はい」
ジュンコ「 ホワイトアークに、 誰か引っ付いているよ」
忍「 誰だ! お前は? 」
男「 私は、 リガ· ミリティアの者です」
亮「 リガ· ミリティアの者? とにかく、 艦長の所へ連れて行こう」
待續
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