前文回顧
[PS][開坑][新機械人大戰]地上篇 爆機
[PS][第二回][新機械人大戰]宇宙篇 開始
[PS][第三回][新機械人大戰]馬沙與阿寶
[PS][第四回][新機械人大戰]宇宙篇 - 古林彩 與 阿寶大尉 萌生的情....
[PS][第五回][新機械人大戰]宇宙篇 - 又遇馬沙
[PS][第六回][新機械人大戰]宇宙篇 - 馬沙之逆襲
[PS][第七回][新機械人大戰]宇宙篇 - 最終回
一部份由筆者自行辛苦補完
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玩完地上篇或宇宙篇,都會叫你存檔,然後讀取爆機的存檔.
如果地上篇爆機後,再玩宇宙篇,打完35話後,要你讀取地上篇爆機存檔,可進入36話.
隱藏關卡
リュウセイ『 ヘヘ、 今度こそ本当に終わりだよな」
隼人「 そうだな」
甲児「 しかし、 終わってみるとなんだかあっけないな」
ライ「 うれしくないのか」
甲児「 そりゃあ、 うれしいに決まっているゼ。だけど、 なんか、 こう。。。。 うまく言えねえなあ」
忍「 わかるゼ。 死を覚悟して戦ったゼに、 こんなにあっさり終わるとは、 な」
雅人「 思ったより敵が弱かったんだ」
アムロ「 それは違う。 戦いを続けるうちに、 我々が強くなったんだ」
ブライト「 アムロの言うとおりだ。 人間は、 異星人でさえ想像できない、 潜在能力があるのだろう」
ネス「 モビルスーツ、 接近中! ! 」
リリュウセイ「 何だって! ! ? まだ、 いたのか? 」
ブライト「 何機だ? 」
ネス「 1機です」
ゼクス「 私は、 ゼクス=マーキス! 戦う意志はない!」
ウッソ「 あれは。。。 ネオ· ジオンにいたモビルスーツだ」
ブライト「 第2戦闘配備! 止まれ! 』
ライ「 コックピットが開いた」
ゼクス「 シャアからメッセージを預かってぎた。 受け取ってもらいたい」
アムロ「 シャアのメッセージ! ? シャアは生きているのか? !
ゼクス「 メッセージを見てもらえればわかる」
ブライト「 メッセージをモニターに」
ネス「 はい」
シャア「 ロンド· ベルの諸君このメッセージが届く頃は、 さぞや君達は祝勝気分に浸っていることだと思う。
シャア「ロンド・ベルの諸君 この メッセージが届く頃は、さぞや君達は祝勝気分に浸っていることだと思う。しかし、 私は、 今回の君達の勝利が、 人類にとってより大きな驚異になると確信している。この度の勝利は誰が一番よく理解しているはずだが、 君達のがんばりが幸運を呼び込んだにすぎない。しかし、 これで全てが終わったわけではない。第2次、 第3次の侵攻部隊が送り込まれる可能性については、 誰もが想像できることだ。当然、 次は今回の結果を踏まえ充分な戦力を持ってやって来ることも。はたして、 どこまでがんばれるのか。 む。 。 。 失礼。君達の勝利にケチをつけるために、 このメッセージを送るわけではない。私も、 私なりに人類のことを心配しているつもりなのだ。。。。。。。。。私は自分の信念に従い、 国へ帰る異星人達と一緒に旅立つことにした。そこで、 これまでに入手できた異星人の知識と技術を、 置き土産として君達に残していく。人類のために活用してくれ」
ピピッ、 ピピッ、 ピピッ
ネス「 艦長、 岡長官です」
ブライト「 ああ、 つないでくれ」
岡長官「 ブライト艦長、 おめでとう。 君達の働きによって地球は救われた」
ブライト「 ありがとうございます。 長官、 実はシャアが。。。。。。。。。。。 と言うことなのです」
岡長官「 うむ、 そうか。 奴は奴なりに人類のことを考えているのだな」
ネス「 艦長、 地球防衛軍本部から出動命令です」
ブライト「なに、出動命令?」
ネス「はい、これです」
ブライト「・・・・・・・・・」
岡長官「どうした、ブライト艦長?」
ブライト「はい、ラビアンローズで異変が起きているらしいんです。ドックに入った全ての戦艦が、連絡を断っているということです」
岡長官「なに、ラビアンローズが?」
ブライト「ええ、大空魔竜隊と共に調査に向かえと・・・・」
岡長官「大空魔竜隊と?」「うむ・・・・・・・艦長、大空魔竜隊はすぐに出撃させる。ラビアンローズ付近で合流してくれ」
ブライト「はい」
岡長官「大文字博士 大空魔竜隊に出動命令だ」
大文字博士「わかりました。至急に発進準備をさせます」
サコン「博士、トライダーG7は会社に帰っていますが、どうしますか?」
岡長官「うむ、そちらは私のほうで連絡を取ろう」
大文字博士「お願いします」
郁絵「社長、オヤツ出来ましたよ」
ワッ太「やっと落ちついて郁絵ちゃんのオヤツが食べれるよ。うわー、うまそうだな」
木下「本当ですね」
柿小路「しゃちょうぉー! お仕事ですぞぉ」
ワッ太「専務、しばらく休みにするって言ったじゃないか」
柿小路「大空魔竜隊の仕事ですぞ」
ワッ太「えっ、大空魔竜隊の・・・・よし、わかった。すぐ出発だ。おっと、オヤツは持って行こう」
トライダー発進デモ
ここでインターミッション
最終話『狂気の力』
這關要過三個版圖,第一關和第二關是各派機體進到達指定地點,而機體不能重復派出,
第三關就可以選擇第一,二關沒被破壞的機體。
而隱藏機體,是第二關派指定機體到指定地點觸發,所以大家唔好在第一關就派他們出擊.
ブライト「ブライト=ノアです」
大文字博士「大文字です。ロンド・ベル隊のご活躍は聞いております」
ブライト「いや、大空魔竜隊のほうこそ大活躍だったそうではないですか」
リュウセイ「へへ、大将同士がエールの交換をしているぜ」
ライ「まあ、妥当な挨拶だな」
リュウセイ「しかし、もうオレ達は全員を知っているんだけどな」
アヤ「リュウ、それは言ってはいけないことよ」
リュウセイ「はーい」
アムロ「ブライト、作戦会議を開きたいんだ」
ブライト「うむ、わかった。大文字博士、大空魔竜隊の方々を集めていただけますか」
大文字博士「わかりました」
アムロ「これはラビアンローズの見取図だ。我々はこのハッチから内部に入る。見てのとおり、内部は左右にエリア1とエリア2があり、その奥にエリア3が存在する。まず2チームに分かれてエリア1とエリア2を同時に調査し、エリア3で合流する」
甲児「なんだ、大空魔竜隊との合同作戦じゃねえのか」
アムロ「チーム編成についてはロンド・ベル隊、大空魔竜隊を意識する必要はない。ただし気をつけてほしいのは、エリア3にどちらのチームも最低1人以上のメンバーを送り込む必要がある。どちらかのチームから誰も来ない場合は全員撤退する。いいな」
アヤ「了解」
甲児「健一、久しぶりだな。もう、大丈夫なのか」
健一「ああ、もう大丈夫だ。日吉もりっぱに一人前だし」
甲児「へーえ、日吉がな」
日吉「そりゃあ僕だって経験を積んでいるからね」
甲児「言うじゃないか、日吉」
日吉「へへ」
隼人「さあ、みんな用意はいいか。そろそろ行くぞ」
忍「よーし、やってやるぜ!!」
2マップ目、特定キャラが特定場所に行くと隠しキャラたち出現
ドモン「シュバルツ!? いや、兄さん・・・・・どうして、死んだのでは・・・・・」
シュバルツ「そんなことはとうでもいい!(原文ママ)と言いたいところだが・・・・私は、キョウジの記憶を持った分身・・・・しかし、体はサイボーグなのだ。このぐらいの復活はたやすいことだ。それよりドモン、ここにはデビルガンダムの存在を感じる。もし、奴が復活しているのなら、確実に倒さなければならない」
ドモン「もしかして、キョウジ兄さんが復活?」
シュバルツ「わからん。だが、確かめなければならない」
エイジ「姉さん、どうしてここに?」
ジュリア「エイジ、あなたがゲイルを殺したって、本当なの?」
エイジ「姉さん、すまない。僕は、ゲイル先輩を殺してしまった」
ジュリア「でも、おかしいわ。ここで私はゲイルを見かけたのよ」
エイジ「姉さん、あれは本当の先輩じゃないんだ。いわば亡霊みたいなものなんだ」
ジュリア「そう、それでも私は会いたい。一緒に行くわ」
エイジ「姉さん」
ヒイロ「ゼクス・・・・」
ゼクス「まて、今は君と戦うつもりはない。ここは邪悪なモノによって支配されている。このまま放っておくわけにはいかない。私も協力しよう」
ヒイロ「・・・・了解した」
ハイネル「健一、気をつけるのだ。ここの奥にはとんでもないバケモノがいる」
健一「ハイネル!? どうしてここに・・・」
ハイネル「余は、お前達に迷惑をかけた せめてもの罪滅ぼしに、あのバケモノ退治を手伝おう」
健一「わかった、ハイネル。お願いしよう」
3マップ目、ゴステロ撃破時の台詞
エイジ出し忘れてたんで、台詞の存在確認できず…orz
エイジ「生きていたにんだな、 ゴステロ!? 」
ゴステロ「 生きていた?さーてなこの身体の何処から何処までが生きているのやら… アッハッハッハ!」
ゴステロ「俺はこんなところでくたばらんぞぉ!! お前らの体を八つ裂きにしてやる!!」
第二形態へ
ゴステロ「俺は不死身だぁ~!!」
ゴステロ「脳がぁっ・・脳が痛いっ! 脳がはちきれそうだぜ!!」
第三形態へ
(戰鬥結束)
甲児「死んだ者をゾンビみたいに復活させるなんて・・・とんでもない奴だぜ。」
ボス「まったくだ。心臓に悪いだわさ」
ライ「エイジ、顔色が悪いぞ」
エイジ「ゲイル先輩が・・・」
ドモン「あれには人格などない。倒したからといって、気に病む必要はない」
アムロ「しかし、強烈な奴だった」
健一「あいつと、2度も戦うハメになるとは・・・」
洸「その上、前よりも強くなっている」
リュウセイ「もう、本当にこれで最後なんだろうな・・・・また、ピピッて連絡が入ったり・」
ピピッ、ピピッ、ピピッ
リュウセイ「うわぁー、やっぱり!」
ワッ太「ごめん、ごめん 3時のオヤツに、アラームを合わしていたんだ」
リュウセイ「ワッ太! てめぇー!」
ゴツン!
ワッ太「いてっ!」
柿小路「ムムッ!! もう、ゆるしませんぞ!!」
リュウセイ「あっ、ゴメン! ちょっと、まって・・・」
柿小路「まてぇ!」
ドタバタ、ドタバタバタ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
ブライト「どうにか終わったな」
大文字博士「うむ、しかし、油断は出来ない。あれには自己再生能力がある」
アムロ「また復活すると?」
大文字博士「うむ、可能性はある。それに、別の物が来る可能性も・・・」
ブライト「注意は必要だが、心配すればきりがない。後は、若い者に任せよう」
大文字博士「そうだな」
1つの脅威の消滅が、新たなる脅威の発生を促す。
人が人類にとって最大の脅威であった時代は終わり、未知なる世界より生ずる脅威の時代が幕を開けた
爆機
我寫的地上篇劇情有錯誤,我說了他們在山洞裡發現遺跡,應該是找到古代宇宙移民戰艦才對.
今次仲唔被我爆機!!! 終於又一款機爆機.
今次比劇情囧到的有....東方不敗是外星人~~~~
完
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