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2015年7月24日星期五

[PS][第七回][新機械人大戰]宇宙篇 - 最終回

前文回顧
[PS][開坑][新機械人大戰]地上篇 爆機
[PS][第二回][新機械人大戰]宇宙篇 開始
[PS][第三回][新機械人大戰]馬沙與阿寶
[PS][第四回][新機械人大戰]宇宙篇 - 古林彩 與 阿寶大尉 萌生的情....
[PS][第五回][新機械人大戰]宇宙篇 - 又遇馬沙
[PS][第六回][新機械人大戰]宇宙篇 - 馬沙之逆襲


アムロ「 あとは異星人の艦隊だな。 まともに立ち向かっては勝ち目はない。 どうする? ブライト」

ブライト「 うむ。。。。。 」

ネス「 艦長、 ジン=ジャハナムです」

ブライト「 ん? ああ、 つないでくれ」

ジンジ=ャハナム「 ブライト艦長、 久しぶりだ。 諸君の活躍は、 聞いておるたいしたもんだ! 」

阿寶「!?」

ブライト「 · · ありがとうございます」

ジンジ=ャハナム「 しかし、 君達ばかりが戦っているわけではないぞ。 わしらも、 がんばっているんだ」

ブライト「 え。 。 。 ええコホン私に何か用があったのでは? 」

ジン=ジャハナム「 おお、 そうじゃった。 異星人の艦隊についての情報が手に入ったのじゃ」

アムロ「 えっ! ? 」

ジン=ジャハナム「 どうじゃ、 驚いたか? あっ、 ははははは! 」

ブライト「 それで、 情報と言うのは? 」

ジン=ジャハナム「 うむ、 奴らの戦力についてじゃ」

ブライト「 それは助かる」

ジン=ジャハナム「 まず、 基本戦力としてヘルヘルモーズと呼ばばれるれる母艦とグラドスドス戦艦とと呼ば呼ばれるれる大型艦がが各各1隻195づつ、それにフーしという小型戦艦が 5隻だ。 ヘルモーズの巨大ビーム砲は、 コロニをも1撃で破壊する。しかし、 真正面にさえ行かねばたいして恐れることはない。次にグラドス艦、 こいつはなかなか厄介じゃ」

隼人「厄介?」

ジン=ジャハナム「 うむ。 なぜなら、なぜかは知らぬが、 こいつは姿を隠すことが出来る。 レーダーにも反応しない」

甲児「 まるで忍者だな」

ジン=ジャハナム「 そうじゃ,だからこいつの存在を確認できないない時は、 充分注意する必要がある。必ず、 敵艦隊の近くにおる。 は武器武器残念じゃが、 これに関してに関しては破壊力については全くわかっていない」

ウッソ「 そんなの、 どう戦えばいいの? 」

アムロ「 ウッソ、 たとえレーダーにかからなくても、 艦の中には人がいる。 その存在を心で感じるんだ」

ウッソ「 心で。 。 。 。 感じる? 」

アムロ「 うん、 わかるな? 」

ウッソ「 ええ、 なんとなく。 。 。 」

ジン=ジャハナム「 。 。 。 。 。 。 。 が、フーレの装備じゃ。 どうじゃ、 わかったか? 」

ブライト「 ありがとうございます。 大変、 参考になりました。さすがは、リガ· ミリティアのジンジャハナムですね」

ジン=ジャハナム「 うん。 。 。 いやー、それほどでもわっはははははは諸君! 健闘を祈っておるぞ! あっ、 ははははははははは」

忍「ニセモノがいい気なもんだぜ!」

アヤ「彼も一生懸命やっているのよ。ニセモノでもいいじゃない」

ブライト「そういうことだ。よし、今から作戦会議に入る」

戰鬥地圖

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リュウセイ「 で、 でっかい! ? 」

忍「 どうだ、 わかったか? 」

リュウセイ「 ああ、 わかった。 こんな物とは思わなかったぜどうやって戦うんだ? 」

亮「 戦えそうな相手からかたづけるしかあるまい」

アムロ「 そうだな。 周りにいる奴らを倒してからヘルモーズのことは考えよう」

ブライト「 わかっているな。 間違ってもヘルモーズの正面には入るな」

甲児「 了解。 バーベキューにはなりたくないぜ」

ゴッツォ「よくここまで来た。 だがこれで終わりだ。 みんな死んでもらう」

(敵增援)

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グレスコ「 閣下、 お退きください。 後は私に。。。 」

ゴッツォ「 むっ? グレスコ、 戻ったのか」

グしスコ「 はっ、 こちらの状況が思わしくないと連絡が入りましたので」

ゴッツォ「 連絡? 誰が? 」

カルラ「 閣下、 申しわけございません。 私の独断で連絡いたしました」

ゴッツォ「 カルラ! 」

グレスコ「 閣下、 今はへルモーズに」

ゴッツォ「 。 。 。 うむ」

グレスコ「 カルラ! ギウラ! お前達は、 直ちに出撃しろ」

カルラ「 はい! 」

ギウラ「 はっ! 」

(敵增援 )

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ゴッツォ「 お前は? 。 。 。 ファラ

このオレが、 地球人類であるお前の助けを借りる? ふふふふ、妙なものだ。。。 」

ファラ「 いやではあるまい? 」

ゴッツォ「 おかしな女だ、 お前は。 よかろう! り前ならば、 手伝ってもらおう」

ウッソ「 ファラさん、 止めてください! あなたは僕達と同じ人間でしょ! 」

ファラ「 うるさいね、 子供が! 男はね、 強くなくてはいけないのさ。タシロのような普通の男では、 私はもう満足できないのさ。アハ八八八」

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(Boss消滅 )

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力盡千山萬苦,最終戰勝了BOSS,之後BOSS走去外星主艦的主炮前自殺.

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リュウセイ「 アッ! 」

甲児「 なに! ? 」

アムロ「 何ということを。。。 」

(世界地圖)

リュウセイ『 ヘヘ、 今度こそ本当に終わりだよな」

隼人「 そうだな」

甲児「 しかし、 終わってみるとなんだかあっけないな」

ライ「 うれしくないのか」

甲児「 そりゃあ、 うれしいに決まっているゼ。だけど、 なんか、 こう。。。。 うまく言えねえなあ」

忍「 わかるゼ。 死を覚悟して戦ったゼに、 こんなにあっさり終わるとは、 な」

雅人「 思ったより敵が弱かったんだ」

アムロ「 それは違う。 戦いを続けるうちに、 我々が強くなったんだ」

ブライト「 アムロの言うとおりだ。 人間は、 異星人でさえ想像できない、 潜在能力があるのだろう」

ネス「 モビルスーツ、 接近中! ! 」

リリュウセイ「 何だって! ! ? まだ、 いたのか? 」

ブライト「 何機だ? 」

ネス「 1機です」

ゼクス「 私は、 ゼクス=マーキス! 戦う意志はない!」

ウッソ「 あれは。。。 ネオ· ジオンにいたモビルスーツだ」

ブライト「 第2戦闘配備! 止まれ! 』

ライ「 コックピットが開いた」

ゼクス「 シャアからメッセージを預かってぎた。 受け取ってもらいたい」

アムロ「 シャアのメッセージ! ? シャアは生きているのか? !

ゼクス「 メッセージを見てもらえればわかる」

ブライト「 メッセージをモニターに」

ネス「 はい」

シャア「 ロンド· ベルの諸君このメッセージが届く頃は、 さぞや君達は祝勝気分に浸っていることだと思う。

(馬沙準備和外星人去旅行)
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シャアロンドベル諸君 この メッセージ届く頃は、さぞや君達祝勝気分浸っていることだ思う。しかし、 私は、 今回の君達の勝利が、 人類にとってより大きな驚異になると確信している。この度の勝利は誰が一番よく理解しているはずだが、 君達のがんばりが幸運を呼び込んだにすぎない。しかし、 これで全てが終わったわけではない。第2次、 第3次の侵攻部隊が送り込まれる可能性については、 誰もが想像できることだ。当然、 次は今回の結果を踏まえ充分な戦力を持ってやって来ることも。はたして、 どこまでがんばれるのか。 む。 。 。 失礼。君達の勝利にケチをつけるために、 このメッセージを送るわけではない。私も、 私なりに人類のことを心配しているつもりなのだ。。。。。。。。。私は自分の信念に従い、 国へ帰る異星人達と一緒に旅立つことにした。そこで、 これまでに入手できた異星人の知識と技術を、 置き土産として君達に残していく。人類のために活用してくれ」

阿寶「馬沙。。。。。。」

今回の異星人の蘘来がきっかけとなり地球連邦政府とコロニー国家群の間で、 活発な意見交換が行われるようになった。その結果、 ルナ条約は発展的に解消され、 新たに『 地球圏統一連合』 を設立することが決定された。ここに、 人々の長年の夢であった地球圏の統一と、 それに伴う平和が実現することとなった。しかし、 誰の心中にもこの現実を手放しで喜べない不安があった。 それは。。。。。

宇宙篇爆機!

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待續

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