前文回顧
[PS][開坑][新機械人大戰]地上篇 爆機
[PS][第二回][新機械人大戰]宇宙篇 開始
上到宇宙後,即刻遇到外星戰艦,仆街!? 佢地隻戰艦有9000MAP炮,不夠打,快啲走人。
之後仲遇到外星人比外星人追殺!
V-MAX!!!! 「你竟然殺死你家姐個未婚夫,即係我...嗚呀~~~」
「前輩~~~~」
成功逃掉後,接到馬沙的來電....
「馬沙,聽說你同外星人一齊做野?」
シャア「 異星人に協力はしているが、 寝返ったというわけではない」
ロメロ「 異星人に協力するということが我々を裏切るということじゃ」
シャア「 ふむ· · では、 聞こう、 諸君は、 戦いの結果を考えているのか」
ォリファ一「戦いの結果? 」
马沙「没错,战争之结果」
甲児「 どういうことだ? 」
シャア「 人類の想像も及ばない遠い宇宙から飛来した異星人の技術力について、 今さら説明するまでもないだろう。
我々と彼等の間には、 知識· 技術力において歴然とした差がある。
君達とて、 この戦いに勝利があるとは考えてはいまい。
所詮は、 無駄なあがきにすぎないのだ。 いや、 無駄というよりは、 おろかというない言う方方が適切かもかもしれない。
君達が抵抗すればするほど、 彼らの攻撃はしれつになる。
その結果、 地球人類がこの宇宙に生き残れる可能性は無くなっていく。
私は、 ネオ· ジオンを率いて彼らの懐へ飛び込んだ。
それは、 ひとえに人類存続の可能性を広げるため。。。 」
アムロ「 だまれ! シャア! 」
アムロ「 お前は、 いつも自分勝手な価値観で正義を唱える」
馬沙「。。。。。」
甲兒「阿寶?邊個黎?」
アヤ「 地球防衛軍の外部部隊、 ロンド。 ベル隊のエースパイロットよ」
アムロ「 どんな人間にも生きる権利がある多くの人々の犠牲の上に成り立った正義などに、 何の価値がある。もう、 いい加減、 人の命をオモチャにするのは止めたらどうなんだ」
シャア「 お前などに、 何が判る。 人間の歴史は、 強者による弱者支配。 人間とは不条理な生物、 いつの時代でも支配を拒みながら庇護を求める。強い指導者に率いられている時が、 一番幸せなのだ。お前のように大局の見えない者が、 目先大の状況だけで小賢い理屈を振り回し衆をほんろうする。その結果、 より危険な状況に人々を追い込むが、 自分の責任ではないと言う。 人々が勝手に行ったのだと...ふん、 そんな奴に何が判る、 何が訁えるというのだ」
アムロ「 だからと言って。。。 異星人の手先となって、 人が人を殺していいはずはない」
シャア「 では、 聞こう。 最俊の一人まで戦って、 絶滅することが人類の幸せなのか」
アムロ「 必ず負けると、 まだ決まったわけではない」
シャア「 ほおお、 では、 勝てるのか? … 奴等に? 」
アムロ「 そ、 それは。。。。。。。 」
甲児「 そんなこと、 やってみなければわかんねえだろう」
忍「 そうだ。 お前のように、 行動もしないで結論を出す奴は、 見ているだけでムシズが走るぜ」
シャア「 どうやら、 理解し合うことは不可能なようだ。
。。。 ならば、 容赦はしない」
忍「 やってやろうじゃねえか」
(戰鬥版面)
阿寶「想逃嗎?」
馬沙「その程度のモビルスーツて私に戦いを挑んでも意味はない」
(戰鬥結束後)
ビクス「 大佐、 なぜ、私を出撃させてくださらなかったのですか」
シャア「 戦いはまだ始まったばかり。 焦らなくてもいい」
ゼクス「大佐に助けられたこの命お役に立ちたいのです」
シャア「わかった。だが、 これだけは覚えておいてもらい。 お前が助かったのは、 お前の運だ。 あのコロニーの爆発の時、 たまたま近くに私がいた。私は人として当り前のことをしただけ恩義を押し付けるつもりはない」
ゼクブ「 押し付けるなととは、 私が、 大佐に協力したいのです」
シャア「 その気持ちはありがたくちょうだいしよう」
ゼクブ「是」
シャア「 しかし、 私に協力するということは、 あのコロニーを爆破した異星人诖に協力するということなのだが… 」
ゼクブ「……」
シャア「 それでも 。 。 。 いいのか? 」
ゼクス「 大佐が、 異星人達のために働くのは、 反撃の力を蓄え時が来るのを待つため。。 。 。 なのでしょう」
シャア「 ふふ。。。 。 さあ」
ゼクス「 隠してもわかります。 私も、 その時がくるまで待ちます」
馬沙「。。。。。。」
ブライト 「 こちらは、 ロンド· ベル隊のはブライトラー· カイラム。 貴艦へののシャトル着艦の許可を頂きたい」
ゴメス「 本艦へのシャトルの着艦を許可いたします」
アムロ「君は。 。 。。 もしや。。。 ニュータイプ? 」
アヤ「 いえ、 。。。 確かに、 精神的な力が普通の人より強いようですけど、 ニュータイプとは違うと思います。」
アムロ「 そうか、 僕の思い違いか。 。 。 うむ。 。 。 しかし。 。 。。。 」
アヤ「 ニュータイプとうなら、 私よりあの子のほうが、 より近いのでは。。」
アムロ「 えっ? 」
アヤ「 ウッソ君! 」
アムロ「 。 。 。 判るのか? 」
ウッソ「 え、 ええ。 。 。 この感じなら。。 。」
マーベット「 この子は、 ヴィクトリーのパイロットです。 …………それも優秀な」
ブライト「 この子がガンダムの。 時代がニュータイプを求めているのか」
阿寶「。。。。」
待續
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